『エグゼクティブ・コンディショニング』を読んで、睡眠・運動・呼吸・食事の4つが大事だと再認識しました。特に睡眠が大切という点は、僕も同意見でした。
読む目的には「エグゼクティブに近づくべく」と書いていました。企業の幹部がどうコンディションを整えているのかを学びたい、という読書です。
何かを足す前に、まず眠れているか
元記事では、生活や仕事に合わせて睡眠の時間とリズムを決め、崩れにくくするという点をメモしていました。
忙しいから睡眠を削って、別の方法で調子を取り戻そうとする。それより、土台になる睡眠を先に考えるという方向に、僕は納得したのだと思います。
厚生労働省の睡眠ガイド2023でも、成人は個人差を踏まえて6時間以上を目安に必要な睡眠時間を確保し、休養感を高めることが重視されています。
6時間なら誰でも十分という意味ではありません。また、「90分の倍数ならすっきり起きられる」と固定するより、自分の眠気や休まった感覚も見たいです。
明日の準備をしてから、休む
元のメモには、翌日の準備を終えて安心して眠れる状態を作ること、寝る前の画面を見る時間を減らすことがありました。
やることが気になっているなら、翌日に回す内容をメモしておく。光や刺激が気になるなら、寝室や夜の過ごし方を変えてみる。すぐに特別な道具を買わなくても、見直せる点はあります。
交替勤務などで時間が一定にできない人もいます。職業名だけで「最も痩せにくい」などと決めつける説明は、元のメモから残していません。
呼吸は、苦しくない範囲で落ち着くきっかけに
当時は、ゆっくり呼吸することや、一定の秒数で吸う・止める・吐く方法にも関心を持っていました。
ただ、全員の理想を「1分間に8回」と決める必要はありません。長く息を止めたり、無理に大きく吸ったりして、苦しさやめまいが出るなら中止してください。
呼吸法だけで睡眠の不調が解決するとは限りません。眠れない状態や日中の強い眠気が続くなら、医療機関で相談することも大切です。
運動と食事も、睡眠から切り離さない
本を読んで気になったのは、運動だけ、食事だけで完結させず、生活全体を考えることでした。
運動は続けられる量から。食事も、白い食べ物を一律にやめるのではなく、量や内容、食べる時間を生活と合わせて考える方が実行しやすいです。
僕の日常の運動の考え方は最低限から始める運動、食事は体づくりの食事にも書いています。
読後の僕が決めたこと
学んだことを、自分の生活やパーソナル指導へ活かす。元記事のネクストアクションはこれでした。
本の方法で仕事の成果が上がったという実測の話はありません。睡眠を最優先に考えたい、という読後の納得を残した記事です。
どんな人に向いているか
仕事と体調管理を一緒に考えたい人には候補になります。一方、不眠症の診断や個別の治療を目的にする本ではありません。仕事の役職に関係なく、自分の生活を見直す材料として読むとよいと思います。
『エグゼクティブ・コンディショニング』をAmazonで確認する
参考引用情報
- 本人の元記事に残る読書目的・感想・次に取り組みたいこと。
- クロスメディア:書籍紹介。
- 睡眠ガイド2023
資料確認:2026年9月26日。商品リンクにはアフィリエイトリンクを含みます。

元パーソナルトレーナー、福岡のITベンチャーで働くサラリーマッチョ。
独学で55kgのガリガリ→75kg(筋トレ歴10年)
現在はおいしいものを食べるためにゆるく楽しく週5で筋トレ継続中。
元パーソナルトレーナー時代に得た知識と筋トレ歴10年の経験を共有します。
20代|168cm|75kg
コメントを残す