『30日で白Tシャツの似合う私になる』感想|筋肉をつけるだけがボディメイクではなかった

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この本で改めて気づかされたのは、筋肉をつけるだけがボディメイクではない、ということでした。

森拓郎さんのメソッドを学んで、自分のパーソナルトレーナーとしての知識へ取り入れたい。それが『30日で白Tシャツの似合う私になる』を読んだ目的です。

もう一つ、元記事には「高橋メアリージュンさんの美しさに触れるため(冗談)」とも書いていました。

そして読後の気づきにも、「高橋メアリージュンさんは超美人」。そこも残しておきます。

日常の体の使い方へ、関心が広がった

当時は、筋トレをする前に考えることもあると感じていました。胸や腕をどう鍛えるかだけでなく、普段どんな姿勢で過ごしているか、どこが動かしづらいかを見るということです。

元のメモには、鎖骨、胸椎、肩甲骨、前腕など、上半身の動きに関わる言葉がたくさん残っています。

腕を動かすときも、腕だけで完結しているわけではない。そうしたつながりに目が向いたのが、この読書の気づきでした。

鎖骨を意識する、という声かけ

元記事で気になっていたのが、肩甲骨を寄せるだけでなく、鎖骨を意識するという考え方です。

同じ動きを伝えたいときでも、どの言葉が分かりやすいかは人によって違います。「鎖骨を意識する」という言い方も、動きを確かめるための一つのきっかけとして読めます。

ただし、鎖骨を特定の位置にすれば全員の姿勢が治る、という保証ではありません。胸トレでの動きの確認は、本人の動画も残している肩甲骨と胸トレの記事へ。

姿勢を変えれば、二の腕の脂肪が落ちるのか

姿勢や動きの変化と、部分的な脂肪の減少は分けて考えます。

元記事には、姿勢によって血流や代謝が変わり、二の腕や背中へ脂肪がつくという説明を細かくメモしていました。

しかし、見た目だけでリンパが詰まっていると判断したり、胸や首だけ痩せる理由を一つに決めたりすることはできません。ストレッチをすれば、余分な脂肪がつかなくなるという説明も残していません。

食事と体づくりの基本はこちらの記事へ。姿勢を学ぶ本と、減量の方法は役割を分けたいです。

筋トレをすると、必ずいかつくなるわけではない

当時のメモには、狙いと違う筋肉を使うといかつくなる、という説明もありました。けれど、筋トレそのものを避ける結論にする必要はありません。

NHSの筋力・柔軟性についての案内でも、筋力づくりと柔軟性を保つ活動は、それぞれ体の機能を支えるものとして紹介されています。

見た目の目標に合わせて、負荷や量を調整する。柔軟性も気になるなら、筋トレとストレッチの組み合わせを考えればよいと思います。

僕が読んだ本と、読後の目標

Amazon購入履歴にも、2019年にこの本を買った記録が残っています。

元記事では、姿勢の悩みを持つ方への指導に活かしたい、と書いていました。ただし、僕自身が30日で何cm変わったという実践報告ではありません。

上半身の姿勢や、日常の体の使い方を森拓郎さんの視点から知りたい人には候補になります。30日間で体形が変わる保証や、痛みの診断を求める人には向きません。

僕にとっては、筋肉を増やすこと以外にも目を向ける読書でした。

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参考引用情報

資料確認:2026年9月26日。商品リンクにはアフィリエイトリンクを含みます。

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