「ひろゆき 1%の努力」を読む目的
1%は努力、では99%は何かを知るため。
学び、気づき
結論1%の努力とは、自分に合った働き方、場所、分野で自分らしく生きること
ひろゆきさんの独特な考え方が勉強できた。
メモ
この体験がなくなったら困るなと、あなたがそう強く感じられるものを安定収入にするのがいい。あるいは人生をささげてもいいかもしれない。
誰がどう思っているかは、関係ない。
他の誰でもない、この自分が困るのだから自分でやる。
「喜んでいる人の顔が見たい」
「社会の役に立ちたい」
「市場性がある」
こんなものあは就活サイトが作り出した後付けだ。
「それがないと自分が困る」
根底にあるのはこれしかない。
日本は平均化がとりやすい国
流行っているものがある
アメリカはいろんな人種の人が住んでいるので流行っているものなんてない
働かないアリに必要な要素は2つ
①だらだらすることに罪悪感がない
②自分の興味のあることに没頭できる
少し面倒だがやれば必ず得をすることはやれ
- NISA
- iDeC
- ふるさと納税
NISA・・・120万円までの枠が毎年5回まで使えるので、600万円NISAにつっこむ。その利益はふつう20%くらいは課税されるが、それが課税されないのがNISA
最後にはすべて笑い話になる
笑い話をいくつ持っているか
そして、それを一緒に笑いながら聞いてくれる人がいるか
それが大事。
結論1%の努力とは、自分に合った働き方、場所、分野で自分らしく生きること
ネクストアクション
自分にあった働き方は何か。
自分にあった場所はどこか。
自分にあった分野は何かを考えることから。
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