『好きなことだけで生きていく。』を読んだ感想|僕の結論は「とにかくブログを書く」

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「好きなことで生きていくのなんてできるの?」

その疑問を解消したくて、堀江貴文さんの『好きなことだけで生きていく。』を読みました。

読み終わって書いた感想は、「どうやら好きなことだけで生きていくことは可能みたいだ」。そして、その次が「ま、結局は行動あるのみ」。

本の内容をいろいろメモした僕が、最後に決めたことは「とにかくブログ書く」でした。

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『好きなことだけで生きていく。』はどんな本?

好きなことを見つけ、行動に移し、それを仕事や生き方につなげて考えるための本です。堀江貴文さんの考え方を、ポプラ新書としてまとめた一冊です。

出版社の紹介と目次でも、最初の一歩、手放すもの、必要なスキルなどが扱われています。具体的な業種の開業手順や、ブログで稼ぐための操作マニュアルではありません。

当時の僕の読書メモにも、仕事の選び方だけでなく、情報発信、人とのつながり、時間の使い方などが残っていました。「何の仕事をするか」より広い範囲の話です。

僕が読む前に知りたかったこと

読む目的として書いていたのは、「好きなことで生きていくのなんてできるの?という疑問を解消するため」。

好きなことがあれば、それで生活できるのか。やりたいことと仕事は、どうつながるのか。タイトルを見て浮かぶ疑問を、そのまま持って読んだ本でした。

読後の「可能みたいだ」という言葉も、その時の感想です。本を読んだら収入が増えた、独立できた、という実績の話ではありません。

読書メモに残った3つのこと

1.好きなことは、考えるだけでなく試して探す

メモに残っていた一つ目は、興味のあることを実際にやってみるという考え方です。

「自分に向いているのか」「仕事になるのか」を、始める前に全部確定させようとすると、いつまでも判断材料が増えません。まず触れてみて、続けたいかを考える。そういう順番の話として読めます。

たとえば文章を書くことに興味があるなら、最初から一生の仕事にするか決めなくても、一つ書いてみることはできます。大きな決断と、最初に試す小さな行動は、同じではありません。

2.情報を入れるだけでなく、外に出す

僕のメモには、情報を調べることに加えて、そこからアイデアを生み出したり、発信したりする話も残っています。

読んだことを全部覚えるより、それを使って何をつくるのか。さらに、出して終わりではなく、受け取った人の反応を見て改善する。そうした流れです。

「ブログを書く」というネクストアクションは、この読書メモともつながっています。読むだけなら本の中で完結しますが、書けば自分の作業になります。

3.人脈づくりより先に、取り組む対象を持つ

人とつながること自体を目的にせず、自分が何に情熱を注ぐのか、何をつくりたいのかを考える、という内容もメモしました。

誰かに会うことや、知り合いを増やすことだけで、やりたいことの中身が決まるわけではありません。自分が取り組んでいるものがあって、その話ができる。その順番を考える材料になります。

僕のネクストアクションは「とにかくブログ書く」

当時、最後に書いたのは、この二行です。

行動。

とにかくブログ書く。

長いメモの後に、これ。かなりシンプルです。

ただ、「行動しよう」で終わらず、ブログを書くという作業までは決めていました。読んだ内容を全部一度に変えようとするより、自分が次にやることを一つ言える形です。

本には強い言い方も出てきますが、読む人全員が同じ働き方を選ぶ必要はありません。生活費や家族の事情を無視して退職することと、興味のあることを試すことは分けて考えたいところです。

この本はどんな人におすすめ?

  • 向いている人:やってみたいことはあるのに、考えるところで止まっている人。働き方や時間の使い方を見直すきっかけがほしい人。
  • 向かない人:資格取得や開業、ブログ運営の具体的な手順だけを知りたい人。安定した収入を得る方法の保証を求めている人。

僕の場合は、詳しい成功手順を持ち帰ったというより、「ま、結局は行動あるのみ」というところに着地しました。読むか迷っている人は、自分が今ほしいのが手順なのか、動き出すきっかけなのかで選ぶとよさそうです。

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身体づくりに関する本を探している人には、僕が読んだ筋トレ本の選び方とおすすめもまとめています。考え方を変える本と、具体的な知識を学ぶ本は、目的に合わせて使い分けてください。

参考引用情報

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