『恋愛の超基本』感想|女性目線の話から、相手への接し方を考えた

※当サイトはアフィリエイト広告を含む場合があります

この本を読んでよかったのは、それまで読んだ恋愛本とは違う、女性側から見た接し方を知れたことでした。

読む目的には「乏しい恋愛テクを学ぶため」と書いていました。正直です。

当時は仮メンタリストえるさんの本も読んでいて、それとは違う視点が勉強になった、というのが元記事の感想です。

自分がどうしたいかだけで進めない

元のメモには、初対面で自分の欲だけを前に出さない、という話が残っていました。「仙人モードであれ」という言葉まで書いています。

欲があること自体を否定するというより、相手がどう感じているかを置き去りにしない。僕が今この記事に残したいのは、その部分です。

恋愛の話になると、うまい言い方や手順を知りたくなります。でも、どんな言い方でも、相手が望んでいないことを進めてよい理由にはなりません。

質問の答えだけで、脈ありと決めない

元記事には、いくつかの質問への反応で脈があるか判断する、というメモがありました。

ただ、会話へ答えてくれたことと、恋愛感情や性的な同意があることは別です。相手の気持ちは質問のセットで確定するものではありません。

本のテクニックを覚えるだけでなく、その場の相手の意思を確かめる必要があります。

関係が続いてからの話も、メモしていた

デートの進め方だけではなく、お互いの行きつけのお店を作ること、一緒に料理やゲームを楽しむこと、言葉を交わす時間を持つことも残っていました。

派手なデートを毎回用意することだけが、関係を作る方法ではない。そういう日常の過ごし方まで含まれていた点も、読書の中で気になったところです。

ただし、会う回数やセックスの頻度に、全員共通の正解があるとは考えていません。どちらかが我慢する形で、本の数字へ合わせる必要はないです。

駆け引きより、伝えて聞くこと

元のメモには、自分の気持ちを伝えたうえで相手の意見を聞く、という点もありました。

ここは大事にしたいです。誘いを断られたり迷われたりしたら、それを尊重する。お酒を使って判断を鈍らせたり、断りにくい空気で押し切ったりする方法はすすめません。

相手に嫌われない魔法のセリフを探すより、お互いが望むことを話せるかを見る。そのための読書にしたいと思います。

僕が読後に決めたこと

「今後の恋愛に活かす」。元記事のネクストアクションは、これでした。

その後に誰と付き合った、関係が変わったという体験は、この記録にはありません。読んだことで視点が増えた、という感想として残しています。

どんな人に向いているか

従来読んできた恋愛本と違う視点に触れたい人には候補になります。ただし、著者の経験や見方は、すべての女性を代表するものではありません。「99%」も書名の表現で、僕が確認した調査の数字として紹介しているわけではないです。

外見だけで恋愛を考えない話は、イケメンならモテるのかを考えた記事にも書いています。

『京大生ホステスが教えます。99%の男がしていない恋愛の超基本』をAmazonで確認する

参考引用情報

確認:2026年9月26日。商品リンクにはアフィリエイトリンクを含みます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です