こんにちはモリショーです(@morisyo_kintore)。
先日、以下のツイートをしました。
社会人になって1年目
依然彼女はいない「モテたい」
書店でいろんな恋愛ハウツー本を読んだけど、この本が一番読みやすかった😃
女性と初対面からお付き合いに至るまでストーリー形式でハウツーが書かれているので感情移入しながらテクニックを学べました
オススメです✨https://t.co/Boq4QtPCBJ pic.twitter.com/DWFrnpOkXQ
— モリショー@筋肉クリエイター (@morisyo_kintore) December 4, 2019
社会人になって1年目
依然彼女はいない「モテたい」
書店でいろんな恋愛ハウツー本を読んだけど、この本が一番読みやすかった😃
女性と初対面からお付き合いに至るまでストーリー形式でハウツーが書かれているので感情移入しながらテクニックを学べました
オススメです✨
上記を深掘りします。
今回ご紹介するのは仮メンタリストえるさんの書籍、『イケメンはモテない〜確実に好きな人の「特別な存在」になるたった一つの方法』です。
これまで僕はモテたくて筋トレをしてきたほど、「モテ」に関してはまぁまぁ積極的に生きてきたつもりでした。
以前もこちらの記事で、社会に出て後悔しないために大学生がやっておくべきことのなかの一つに、「女性慣れ」を挙げさせていただきました。
そのように、一応はさまざまな恋愛テクニックを知っているつもりでした。
しかし今回、仮メンタリストえるさんのこちらの書籍を読ませていただいて、改めて恋愛において大事なことを再確認できたとともに、また新たに素晴らしい恋愛テクニックを仕入れることができました!
僕と同じように、今までいろんな恋愛ハウツー本を読んできた方でも、いい復習にもなるしきっと新しい知見を広げることができるであろう一冊になっています!
この記事では、僕が本の内容でいいなと思った部分をもはや自分のためにメモする形でお届けします。
あくまでもメモなので、見づらい点も多々あるかと思いますが、興味のある方はぜひ最後までお付き合いくださいませ。
今回の書籍
【この本の何が良かったか】
初対面の女性との出会い〜お付き合いに至るまでをストーリー形式で、さまざまな恋愛テクニックを用いながら進んでいく点。
ストーリー形式なので感情移入もしやすく、自分を当てはめて考えやすかった。
また、心理学実験に基づいた知見を示してくれていて、ノウハウに説得力があった。
仮メンタリストえる流、恋愛テクニックまとめ
初対面〜連絡先交換まで
- 第一印象が何よりも大事(清潔感、笑顔)
- 最初の声かけは本音をそのまま伝えるだけで良い
- 弱みを見せる(ただし、第一印象でデキる人と印象づけられていることが条件)
- 挨拶では自分の名前と職業と年齢くらいの軽い自己紹介も交えると相手からも情報が聞き出せる
- 聞き出した情報の中から共通点を見つけ、共通の話題について話し続ける
- 話題が尽きたタイミングでLINE交換!
初デートまでのLINE
- LINEのアイコンは笑顔、動物、子供
- 相手より少し早いくらいの返信時間で返信する(即返信はNG)
- 相手の絵文字、スタンプの使い方に合わせる
- 敬語+タメ語+敬語で距離を縮めたいことをアピールする
- 好意が伝わり過ぎないよう、「好きかどうかまだわからない」態度で接する
- ご飯に行く約束をする際は、「苦手なものとか、控えているものある?」と聞いてお店選びをする
対面中に気をつけるべきこと
- 目を見て話をする
- 褒める時は最後まで徹底的に褒めちぎれ
- 質問をいっぱいしろ(オウム返し+5W1H)
初デート
- スマホは視界に入らない場所に置いておく
- 苗字呼び→名前呼び(〇〇ちゃん)にできるだけ早く変える
- 「仲のいい友達からはなんて呼ばれてるの?」と聞いて呼び方をきく
- 相手の表面上とは逆のことを言って特別な存在になる
- デザートはできるだけ頼み、ドーパミンで脳をポジティブな状態にし、好感度アップを狙う
- 次のデートは食事中に誘う
- 誘い方は、「料理とかするの?」→またご飯誘うね!(例)
初ディナーまでのLINE
- お礼のメッセージは楽しかったじゃなく、「嬉しかった」
- 名前+役職(シェフ、先生など)で読んで、徐々に呼び捨てに近づく&名前を呼ぶ回数を増やす
- 一番好きな食べ物を聞いて、今度食べに行こう!と誘う
- 直前になって断られたら逆にチャンス。罪悪感を感じている時こそ、褒める
- 別の日で誘う。確実なのは、「平日か休日どっちがいい?」というダブルバインド
- 水族館は初デートにうってつけ
水族館デートからディナー
- お店はなるべく暗めで個室で横並びのお店を選ぶ
- 座る位置は相手の左側(右脳は感情を司っているため)
- 相手が注文で迷っていたら両方頼んでシェアする
- エンタメ作品に関する話題はできるだけ避ける
- 行ってみたい場所に関する話題はお互いが一緒に行っている場面を想像するため、親密度が上がる
- 「彼氏何人いるの?」がキラーフレーズ
- さりげないボディタッチ(ツッコミで)
- 過去の恋愛話をする
- 名前の由来を聞いて、呼び捨てで呼ぶ
- 両親はどんな人だったのか聞く
- お父さんについて詳しくきく
告白
- 告白は出会ってから3ヶ月以内が最も成功率が高い
- 一番最初に夜ご飯に行ったお店はいい選択
- 楽しかった思い出をストーリーで語る
- 「好きです+付き合ってください」のセットで想いを伝える
以上。
僕がこの本を読んでよかったと思った部分のメモでした。
このメモをみただけじゃ内容は全然頭に入ってこないと思います。
やはり人はストーリーがなければ記憶に残りにくいのです。
内容が気になる方はぜひご購入されて読んでみてください。
僕がオススメします!
モリショーでした!またね(^^)/~~~
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