僕が読んで面白かった筋トレ漫画は、『パンプアップ 筋トレBIG3編』と『ダンベル何キロ持てる?』の2つです。
2つだけ!(なんで2つなんだよ!)(ラクだからだよ!)
……と、最初に紹介したときも書いたのですが、この2つは筋トレの解説だけでなく、漫画として読んでいて楽しかったんですよね。
一つはAmazonでたまたま見つけて購入。もう一つは、近所の岩盤浴で出会いました。どこがよかったのか、それぞれ紹介します。
2018年に読んだときの感想をもとにしています。アフィリエイトリンクを含みます。
2作品の違いを先に比べる
| 作品 | 僕が気に入ったところ | こんな気分のときに |
|---|---|---|
| パンプアップ 筋トレBIG3編 | 少年が成長していく熱さと、分かりやすい解説 | ジムで頑張りたくなる話を読みたい |
| ダンベル何キロ持てる? | クスッと笑えるギャグと筋トレの組み合わせ | 楽しく、肩の力を抜いて読みたい |
これは内容の正確さを採点した順位ではなく、僕が読んだ感想で比べています。どちらも「筋トレってつらそう」と感じている人が、興味を持つ入口になると思いました。
『パンプアップ 筋トレBIG3編』は、偶然見つけた掘り出し物
たまたまAmazonで見つけて、「面白そうだな」と思って買ってみました。
読んだ感想は……偶然にも、とんでもない掘り出し物に出会ってしまった。そんな感じです。
僕が面白いと思ったのは、筋トレに目覚めた少年が、ジムに入り、知識を身につけながら成長していくところ。主人公が熱くて、見ているこっちもやる気が出てきました。
絵も綺麗で読みやすく、ストーリーを追っているうちに筋トレの話が出てくるので、解説書を開くのとは違う入りやすさがあります。
いちばんよかったのは、解説の分かりやすさ
正直、ここが一番でした。
悔しいかな、僕のブログより何倍も分かりやすいです……悔涙。
筋トレの動きだけではなく、食事についても説明してくれるんですよね。僕はすでに筋トレをしていましたが、それでも気づきがあって、勉強になりました。
文章だけだと読み進めにくいけれど、物語と一緒なら読める。そういう人には、こうした漫画の形は合うと思います。
どんな人にすすめたい?
ジム初心者の成長する話が好きな人、筋トレと食事を漫画で知りたい人にすすめたいです。
一方、特定の種目のフォームだけをすぐ調べたい人や、細かいプログラムを組みたい人には、物語を挟まない実用書の方が探しやすい場合があります。漫画を読めば自分のフォームも自動的に正しくなる、というものではありません。
僕が買って読んだのは、
です。読書に使う端末で見やすいか、購入前に試し読みができる場合は確認してみてください。
『ダンベル何キロ持てる?』との出会いは、行きつけの岩盤浴
この漫画を見つけたのは、近所の行きつけの岩盤浴でした。
最初は題名を見て、「なんやねんこのマンガは……ダンベル?40キロ持てるわ」とツッコミを入れるところから始まりました(笑)。
手に取って表紙を見たときも、「この手のマンガは苦手なんだよな〜」と思っていたんです。
でも、パラパラとページをめくると……。
お、おもしろい……!
思わず読む手が止まらなくなりました。最初の印象だけで戻さなくてよかったです。
ギャグで笑っていたら、筋トレの解説が出てくる
こちらも初心者がジムに入るところは『パンプアップ』と似ていますが、ギャグがたくさん入っていて、読んでいて飽きなかったです。
悔しいかな、一人でクスッと笑っちゃいました。
ギャグ漫画かと思いきや、筋トレの説明も分かりやすい。登場人物の可愛さや、絵のノリも含めて楽しむ作品だと思います。僕は表紙で少し構えていたのに、読み始めたらそこも含めて面白く感じました。
原作はサンドロビッチ・ヤバ子さん、作画はMAAMさん。小学館の第1巻のページで、作品情報や試し読みを確認できます。
どんな人にすすめたい?
ギャグを楽しみながら筋トレに触れたい人にすすめたいです。筋トレのための勉強、という感じで身構えずに読めました。
反対に、キャラクターの描写やギャグのノリが合わない人には、解説が分かりやすくても読み続けにくいと思います。僕も最初は苦手そうだと思ったので、まず少し読んでみるのがいいです。
僕が読んだ場所は岩盤浴なので、この作品を自分で購入して読んだ話ではありません。購入するなら、いきなり全巻を揃える前に、
から、自分に合うか見てみてください。
漫画で興味を持ったら、次は実際のトレーニングへ
筋トレは「つらい」「苦しい」「楽しくない」と思われることもありますが、今回の2作品は、楽しさを伝えてくれるところがよかったです。
僕自身、筋トレを続けていても知らなかったことや、気づくことがありました。初心者だけのもの、と決めなくても楽しめると思います。
一方で、漫画の説明を読んだことと、自分に合う重さやフォームが分かることは別です。実際に始めるときは軽い負荷から確認し、分からない動きはジムのスタッフなどに見てもらう方が具体的です。
もっと詳しく勉強したくなった人には、僕が読んだ筋トレ本のおすすめと選び方も紹介しています。物語を楽しむ漫画と、必要な情報を引く実用書で、使い分けてみてください。
もりしょーでした!💪
参考引用情報
- 本人の2018年の読書感想と元記事。『パンプアップ』は購入記録とも照合。
- 小学館:『ダンベル何キロ持てる?』第1巻(作品情報・著者名、確認:2026年9月26日)。

元パーソナルトレーナー、福岡のITベンチャーで働くサラリーマッチョ。
独学で55kgのガリガリ→75kg(筋トレ歴10年)
現在はおいしいものを食べるためにゆるく楽しく週5で筋トレ継続中。
元パーソナルトレーナー時代に得た知識と筋トレ歴10年の経験を共有します。
20代|168cm|75kg
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