「バカと付き合うな」を読む目的
自分がバカになってないか確認するため
バカと付き合わない方法を学ぶため
学び、気づき
いろんな名言を学んだ
メモ
- バカはいつの時代にもいる
- バカのいない環境を選べ
- 成功している人は運がいいのではなく、情報を集めに行ってる人
- 想像力がないというのは、単に情報を持っていないことにすぎない
- 情報を取りにいくことに消極的で、運任せな人が想像力のない人
- 人と違うことをやるのは得しかない
- 我慢してストレスをためることが一番健康に悪い
- 今の時代に必要なのは、我慢できないほど、これをやりたい!と欲望する力
- 経験の積み重ねだけが勘の鋭さうを磨く
- 今の時代、これをたったら命とりというほどのことなんてない。失敗しても成功しても経験が積み重ねられる
- 自分の興味がある人だけ付き合えばいい
- 一つの仕事で一生を生き抜くなんて、天才にしかできない。完全に真逆
- 天才とは、環境によって天才にならざるをえなかった人たちのことをいう
- 自分に生まれ持った才能があるなんて考えず、才能を引き出す環境を作ればいい
- 専業主義者たちに揶揄されるような活動をむしろやってこう。自由と可能性はそこにある。
- プロはそれをすることに飽きている場合が多い。アマチュアは純粋に楽しめる
- 了解しましたはマナー教育を仕事にしている一部の人が捏造したものだった、というのが今では定説
- 老害とは、何かにしがみつくこと。だから若いうちに譲りグセをつけておこう
- 仕事を嫌々やってるうちは、上辺の人間関係しか作れない
- 本当にやりたいことをやってれば、自然とそれにふさわしい人間関係が広がってく
- 迷ってるということは両方のメリットが見えているということ。両方やればいい
- 他人から見たときの一貫性なんてどうでもいい
- 未来のために現在を犠牲にできるようなやつに面白いやつはいない
- 信用度の高い人とは、嘘をつかない人。マズイものをマズイという人
- 同じ時間を同じ速度で生きられる人たちが付き合える
- 他の人がやったことのないことをして個性を出そうとするな。個性とは、自分が何かをやりたいと思う気持ち
- 自分の人生に折り合いをつけなければならないのか?なにか抜け道はないか?そもそも抜け道を探す努力をしたのか?「そうゆうものだ」受け入れて思考停止しているだけじゃないのか
ネクストアクション
バカにはならず、信用度の高い人間を目指す。
自分がやりたいと思ったことをどんどんやっていく。
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