『バカとつき合うな』感想|他人を切る前に、自分を見直したい

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『バカとつき合うな』を読んで、僕が次にやろうと思ったのは、自分のやりたいことを進めながら、信用される人を目指すことでした。

タイトルは強いですが、読む目的に書いていたのは「自分がバカになってないか確認するため」です。誰かを見下すための本として読んだわけではありません。

なぜ、この本を読もうと思ったのか

自分を見直したい。それと、付き合う相手に振り回されない方法を知りたい。当時の目的はこの2つでした。

読書メモには、印象に残った言葉をかなりたくさん書いています。ここでは、本の文章を並べる代わりに、僕が持ち帰りたかったことを整理します。

気になったのは、人よりも環境の選び方

メモを振り返ると、自分で情報を集めに行くことと、自分が動ける環境を選ぶことが大きなテーマでした。

何かを始める前から、向いていない、才能がないと決める。その前に、知ろうとしたか、試せる場所を探したかを考える余地がある。本の考え方を、僕はそう受け取りました。

もちろん、仕事や人間関係を簡単に変えられないこともあります。すべてを本人の気持ちの問題にしてしまう読み方はしたくないです。

他人から見た一貫性より、自分がやりたいこと

当時のメモには、一つの仕事に縛られることや、周りからどう見えるかを気にすることへの問いも残っています。

何かをやりたいと思っても、「前と言っていることが違う」と見られるのが気になる。そういうときに、他人に説明しやすい人生だけを選ぶ必要があるのか、と立ち止まるための視点です。

読後の僕は「自分がやりたいと思ったことをどんどんやっていく」と書きました。興味のあることを始める。その意思は、元の記事から残しておきたい部分です。

それでも、信用は大事にしたい

もう一つのネクストアクションは、信用度の高い人間を目指すことでした。

やりたいことをするのと、都合よく嘘をつくのは別です。元のメモでも、率直に伝えることが信用につながる、という点が残っていました。

誰と付き合わないかばかり考えるより、自分はどういう人と付き合いたいのか。その人にとって、自分は信用できる相手なのか。読む目的だった「自分を確認する」に戻ると、ここが大事だと思います。

どんな人に向いている本か

周りの目が気になって動きづらい人や、自分の選び方を見直すきっかけがほしい人には、候補になる一冊です。一方、具体的な職場の問題を解決する手続きや、穏やかな表現の指南書を求める人には合わないかもしれません。

堀江貴文さんと西野亮廣さんの考え方を読む本です。強い言葉を、そのまま他人に貼るラベルとして使わないことも大切だと思います。

小さく始める話としては、僕が筋トレを続けるために考えたこともどうぞ。

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参考引用情報

  • 本人の元記事に残っていた読書目的・感想・次に取り組みたいこと。書籍の文章を長く転載するのではなく、当時のメモを整理しています。
  • 徳間書店の書誌情報(版元ドットコム)。書誌・作品紹介の確認に使用。

確認:2026年9月26日。商品リンクにはアフィリエイトリンクを含みます。

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