フィジークとベストボディの違いは?僕が両方出た感想と費用【NPCJ・FWJ】

※当サイトはアフィリエイト広告を含む場合があります

こんにちは、もりしょーです。

ベストボディジャパンとフィジークの大会、出るならどっちがいいのか。僕は2018年にベストボディジャパン、2019年10月5日にNPCJのメンズフィジークに出場しました。

その2回を比べた感想は、NPCJ。。。良かった!

良い大会というか、僕には合ってたなと感じました。ステージで見てもらえた時間、自分の見せ方を考える楽しさ。それと、控室の筋肉の圧力がハンパなかったです笑。

ここでは当時の出場体験を残しながら、これから出る人が迷わないよう、現在の公式ルールとの違いも整理します。体験談は2018〜2019年、規則の確認は2026年9月26日です。

フィジークとベストボディジャパンは何が違う?

比べるポイントは、審査で求められる身体と見せ方、ポーズ、出場する部門です。フィジークは競技カテゴリーの名前で、ベストボディジャパンは大会名。厳密には同じ種類の言葉ではありません。

この記事では、僕が出たNPCJの流れをくむFWJの「メンズフィジーク」と、ベストボディジャパンの「ベストボディ部門」を中心に比べます。NPCJからFitness World Japanへの名称変更は、公式発表で2020年1月1日からと案内されています。

比較する点 FWJ・メンズフィジーク ベストボディ部門
身体の見せ方 体の形やバランス、適度な筋量、個々の魅力 引き締まった身体のバランスに加え、表情やウォーキングなど
ポーズ 基本はフロント・バック。クラスによる違いあり 規定ポーズやウォーキングを確認して練習
選ぶときの視点 身体のバランスをどうポーズで見せたいか 身体とあわせて表情・歩き方をどう表現したいか

出典:FWJメンズフィジーク競技規則、ベストボディジャパン審査基準。どちらも筋肉の大きさだけを比べる競技ではありません。BBJにも別に「ベストフィジーク&フィットネスモデル部門」があるので、申し込む部門名まで見てください。

僕がNPCJに出て良かったところ3つ

数年前は、まさか自分がコンテストに出るなんて思ってもいませんでした。それほどまでに、自分のカラダが変わっていくことに夢中になってしまったんですよね。

NPCJは僕にとって2回目のコンテスト。結果は入賞できずじまいでしたが、自分の課題がいっぱい見つかり、もっと頑張ろうと思えた経験でした。

そのうえで、参加して良かったのはこの3つです。

①MCが良くて、会場の雰囲気が気持ちよかった

僕が出たときのMCは野澤SHOWさん。MCが上手で、気持ちのいい声をしていらっしゃいました。

カラダを比べる大会でも、会場を盛り上げてくれる人がいるかどうかって大きいですね。これは大会概要を読んでいるだけでは分からなかった良さです。

②ステージに立って、見てもらえた時間が長かった

僕の当時の感覚では、BBJは予選落ちで合計約7分、NPCJは入賞できなかったものの約10分くらい。大会全体の標準時間ではなく、僕が出たときの記憶です。

NPCJでは、ステージ上の選手をじっくり比較してもらえた印象がありました。

その日のためにカラダを仕上げてきて、決して安くない出場費を支払って、数分で自分の出番が終わる。あの絶望感というか、虚しさはなかなかのものがあります。

もちろん、出場することに意味があるのは間違いありません。でも僕にとっては、少しでもステージに長くいられたNPCJに軍配が上がりました。

③自分の見せ方を考えるのが楽しかった

これが僕には一番大きかったです。

BBJでは、決まったとおりにポージングできているか、減点されないかとビクビクしてしまって。僕にとっては結構ストレスでした。

一方、NPCJに向けて自分のポージングを考える作業は楽しかった。自分の弱点を補いながら、どう見せるかを工夫できるところが魅力だと感じました。

ただし、今のFWJが「どんなポーズでも自由」という意味ではありません。公式規則では基本のフロント・バックがあり、過度な動きや規定外の動きは減点対象です。規則の中で、自分の体に合った見せ方を考える、と捉えてください。

控室はどんな雰囲気だった?

僕が出たNPCJは、BBJのときより選手のサイズ感に圧倒されました。ちょっとイカツイ人が多いかも?笑、というのが率直な感想です。

バックステージで見たカラダが、とにかくデカい。筋肉の圧力がハンパなかったです(⌒-⌒; )

そういう意味でイカツイと感じただけで、ヤンキーが多いという意味ではないのでご安心ください笑。

この印象も、僕が参加した大会とカテゴリーでの話です。団体名だけで「全員このくらいのレベル」と考えるより、出たい部門の最近の大会写真や公式動画を見るほうが、目指す姿をつかみやすいと思います。

出場費用はいくらかかった?当時の実費と現在の料金

僕の2019年NPCJ出場では、カード登録料9,000円と出場券9,000円で計18,000円でした。交通費や食費まで含めた総額ではありません。

記録 金額 含まれるもの
NPCJ・2019年の僕の実費 18,000円 カード登録+メンズフィジークオープン170cm未満の出場券
BBJ・旧記事に書いた当時の概算 約26,000円 出場料と指定パンツ類。2019年からの指定サーフパンツを含む

BBJの約26,000円は、僕が出た2018年の領収書の合計ではありません。旧記事で2019年の指定品も加えて計算していた概算です。現在の料金比較にも使えないので、この2つは分けておきます。

それにしても、コンテスト出場って、なんてお金がかかるんだ!!泣

正直な話、高いなと感じました笑。出場費だけを見ると何とかなると思っても、衣装まで必要となると、ちゃんと予算を考えないといけません。

追加で出たかったけど、9,000円で踏みとどまった話

僕はNPCJでオープンだけに申し込んでいました。でも当日、やっぱりノービスも出たいと思って、ダメ元でスタッフの方に聞いたんです。

そのときは、料金を支払えば追加できるという案内でした。

ただ、やはり9,000円か……と。その場で踏みとどまり、結局オープンだけに出場することにしました😅

これは2019年の会場での対応です。これから出るなら、当日追加をあてにせず、参加条件・申込期限・追加費用を事前に確認しておくのがいいと思います。

今から申し込むときの予算の立て方

2026年のBBJ公式規約では、地区予選の出場料は18,700円、日本大会は37,400円(税込)。衣装などを含む金額ではありません。複数部門に出る場合の支払額も申込画面で確認してください。出典:BBJ 2026大会規約。

FWJは出たい大会・クラスの募集要項と登録案内で見積もります。僕の18,000円という過去の金額を、そのまま現在の予算にはしないでください。

  • 登録料と、出場する部門ごとの出場料
  • 競技に合う衣装・指定品
  • 交通費・必要なら宿泊費
  • 受ける場合はポージングレッスンなどの費用

指定衣装はBBJ公式ショップで、出場部門の案内と照合して選ぶのが確実です。普段の練習着を探している人向けには、僕が実際に着ているジムウェアとサイズ選びもまとめています。

初めての大会選びで確認しておきたいこと

ベストボディは1部門にしか出られない?

2026年の公式規約では、ダブルエントリー・トリプルエントリーが可能です。旧記事にあった「BBJはダブルエントリー不可」という説明は現在に合わないため訂正しました。実際に開催される部門は大会ごとに確認してください。

初心者ならどちらが向いている?

団体名だけで決めず、出たい部門の審査基準と参加条件が自分に合うかで選ぶのがおすすめです。FWJにも入門向けクラスがありますが、名称や条件は当時と変わっています。BBJも部門によって求める身体が違います。

僕は、自分の見せ方を考える楽しさや会場の雰囲気がNPCJに合っていました。人によっては、BBJの表現やウォーキングを磨くほうが楽しいかもしれません。最近の出場者の姿を見て「このステージに立ちたい」と思えるかも、大事な判断材料です。

日焼けやカラーリングの準備は同じ?

同じではありません。大会ごとの規則を先に確認してください。BBJの2026規約ではオイル・カラー類の塗布や所持などが失格対象。FWJは公認業者や会場による条件があります。

見た目のために僕が日焼けしていた経験と、調べて考えが変わったことは、マッチョが日焼けする理由と日焼けマシンの注意点・肌のケアに書いています。昔の選手の準備方法を、そのまま真似する前に読んでもらえたらと思います。

僕にとって大会は、入賞できなくても自分の課題が見えた場所でした。安くはないからこそ、身体だけでなく「どう見せたいか」まで含めて、納得できる大会を選んでください。

参考引用情報

公式情報の確認日:2026年9月26日。出場体験は2018〜2019年の本人の記録です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です