結局、筋肉をつけるには何をすればいいの?僕が思う筋肥大に重要なことベスト3

※当サイトはアフィリエイト広告を含む場合があります

マッチョになりたいと理想の体を目指してはや8年。

最初は筋肉について右も左も知らない状態でしたが、少しずつ知識と経験を積み重ね、徐々にではありますが筋トレの成果を感じることができるようになってきました当ブログの管理人もりしょー(@morisyofitness)です。

筋肉をつけるための情報は世の中に溢れかえっています。

情報が多すぎるかつ選択肢が多すぎてきっと筋トレ初心者のかたは混乱すると思います。

この記事では筋トレ初心者さんが最短距離でマッチョになれるように、数多くの失敗も経験して遠回りもしてきた僕が、僕自身の経験上、マッチョになるために重要だったことを3つだけに絞ってご紹介します。

 

動画で見たい方はこちら

 

僕が思う筋肥大に重要なこと第3位:クレアチンを摂る

筋肥大したいと思うなら、「クレアチンは必須」だと僕は思います。

僕がクレアチンを初めて摂るようになったのはジムに行き始めて半年くらい経ってからのことでした。

クレアチンを摂らなくてもある程度筋肉をつけることはできました。

筋トレ初心者の頃は、別にクレアチンを摂らなくても筋肉の成長率が大きいので必要ないかもしれません。

しかし僕自身、クレアチンの存在を知り、クレアチンを摂るようになってからは一気に成長スピードが加速した経験があります。

筋トレを初めてからは20種類以上のサプリメントを試してきましたが、一番効果を実感できたサプリメントはクレアチンです。

伸び悩んでいてまだクレアチンを飲んだことがない方は、ぜひクレアチンを摂取するようにしてみてください。

とにかく筋肉をつけたい!デカくなりたい!パワーをつけたい!そんな人にはクレアチンがオススメ

 

僕が思う筋肥大に重要なこと第2位:負荷を上げる

これはこのブログでも以前紹介した漸進性過負荷の原則にのっとった考えです。

負荷を上げる方法はいろいろありますが、最も大事なのは「使用重量を上げること」です。

僕自身筋肉は使用重量に比例して成長していくことを実感しています。

別に重量を上げなくても筋肥大することは可能です。

過去の僕はその考え方を持っていて、正しいフォームが何よりも大事だと思っていました。

実際に使用重量を上げなくても、正しいフォームでしっかりと効かせるネチネチしたトレーニングでも筋肥大はしました。

ですが、ある程度のところでやっぱり限界というか、伸び悩みを経験しました。

正しいフォームが大事だという考え方は今でも持っていますが、それプラス重量を追い求めることもそれと同じくらい大事だと思っています。

結論、「ギリギリ正しいフォームでできる重量を追い求めるトレーニング」が最強なんじゃないかなと思います。

よくジムに来てる人を見ても、やはりいつも軽い重量でしかトレーニングしていない人は身体も変わっていない印象が大きいです。

【漸進性過負荷の原則】筋トレしてるのに全然筋肉がつかない・・・原因は慣れにあり

 

僕が思う筋肥大に重要なこと第1位:いっぱい食べる

1位はやっぱり食事です。

筋肉をつける上で一番大事なのは食事だと僕は思います。

そして、デカくなりたいならとにかくいっぱい食べましょう。

=1日の摂取カロリーをオーバーカロリーにしましょう。

でもそれは、細かく1日5,6食くらいに分けて行いましょう。

たんぱく質、炭水化物をしっかり食べ、ビタミン、ミネラル、脂質もバランス良く摂れる食事が最強です。

 

いっぱい食べて、いっぱい動いてエネルギー、栄養を筋肉に変換するのです。

それが一番マッチョになれる方法です。

 

たんぱく質が足りなければプロテインは必要です。

(時間がない人は間食にプロテインとおにぎりがオススメ)

 

炭水化物は筋肉にとって非常に大きな味方です。

結局「炭水化物」はダイエットの敵なのか味方なのか。炭水化物を食べたら太るは間違っている

 

食費が心配だって?

貧乏大学生でもマッチョになれた節約食事術

ボディメイクはお金がかかる?貧乏大学生でもマッチョになれた節約食事術!

 

僕がオススメするプロテインのご紹介

僕がオススメするプロテインは「ボディウイング」と「ゴールドスタンダード」

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です