ジム代が高いなら市営ジムも候補|名東スポーツセンターに通った僕の感想と料金

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ジムの月会費が高くて始めにくい。都度払いで使える市営ジムも選択肢になるのでしょうか。

僕も大学生の頃、民間ジムの月会費にびっくりした一人です。そんな僕が落ち着いたのが、名古屋市の名東スポーツセンター。当時、同じ施設に2年以上通い、年券まで買いました。

ジムの月会費を見て「高っ……」となったら、近くの市営・区営スポーツセンターのトレーニング室を探してみてください。都度払いで利用できる施設なら、いきなり月額契約をせずに試せます。

安くて良いは正義。とはいえ、どこの市営ジムも同じ設備・料金ではありません。僕が通ってよかった点と不便だった点、今から行くなら確認したいことをまとめます。

体験は当時の記録です。料金・利用案内は2026年9月26日に公式情報で確認しています。

市営ジムはいくら?名東スポーツセンターの料金例

名東スポーツセンターのトレーニング室は、大人1回300円、1か月券1,600円です。全国共通の料金ではなく、この施設の例として見てください。

大人のトレーニング室利用券 料金
1回券 300円
5回券 1,000円
1か月券 1,600円
1年券 12,800円

出典:名東スポーツセンター・ご利用料金。対象年齢や減免条件などは公式の案内をご確認ください。

2026年10月1日にはプールと駐車場の料金改定があります。公式の改定案内にトレーニング室の変更は記載されていませんが、普通自動車の駐車場1回料金は300円から500円になります。車で通う人は、ジム代だけで比較しないようにしましょう。料金改定のお知らせ(公式PDF)

僕が年券を買った理由と、元が取れる回数

僕が年券を買ったのは、いちいち券を買うのがめんどくさいし、ずっと通うと確信したからです。これが大きかった。

1回券と比べれば、12,800円÷300円で、年43回から年券のほうが安くなります。ただ、5回1,000円の回数券もあるので、「週1回なら年券が絶対に最安」とは言えません。

たとえば年50回をすべて5回券で通うなら10,000円。年券より安い計算です。反対に、毎月1か月券を12枚買うと19,200円なので、一年中よく通う人には年券のメリットがあります。

最初から僕のまねをして年券を買う必要はありません。まず1回使い、生活の中で通えそうかを確認してから券を選ぶほうが、無駄な出費を減らせます。券の有効期間や使える施設も購入時に確認してください。

市営ジムの設備で筋トレはできる?僕の場合は十分だった

僕が通っていた名東スポーツセンターは、当時の僕が筋トレを続けるには十分でした。当時リニューアルされ、1回300円とは思えないほど設備が充実したと感じたのを覚えています。

もともと僕は、自重トレーニングが好きでした。ジムに行く前から運動はしていたのですが、器具を使えるようになると、重さを変えながら鍛えやすくなりました。

2015年の自重トレーニングと、2017年の記録

下の投稿は、2015年夏の身体を2017年に振り返って載せたものです。この頃、他校の高校のトレーニング室で初めて器具を使いました。今見返すと「うーん。ガリガリですね」と思いますが、ここが僕の出発点でした。

僕の2015年夏の身体を振り返ったInstagram投稿

次は、市のスポーツセンターに通い始めて約半年の頃の記録。2017年10月18日、体重は約69.5kg。「もう少しで70kg」と書いていました。

2017年10月・体重約69.5kgのInstagram投稿

僕としては、全体的に厚みがついたと感じていました。もちろん、ジムの設備だけで身体が変わったと証明する写真ではありません。食事やトレーニングの積み重ねもあります。

ただ、「高いジムに入らないと身体づくりを始められない」とは思わなくていい。少なくとも僕は、この場所で続けていました。

通って分かった不便な点

設備は施設ごとの差が大きい

市営という名前だけで、ラックやダンベルの種類までは分かりません。僕が満足したからといって、近所の施設にも同じ器具があるとは限らないです。

特に、重いダンベルを使いたい、ベンチプレスをしたいなど、やりたい種目が決まっている人は現物を確認してください。フリーウエイトそのものがない施設なら、「マシンが足りない分をバーベルで補う」こともできません。

見学では器具の数だけでなく、通う予定の時間帯の混み具合、利用時間の制限、スタッフに使い方を聞けるかも見ておくと判断しやすいです。

僕が通っていたときは写真・動画を撮れなかった

これは僕にはちょっと痛かった。パンプアップして写真を撮りたくなっても、我慢。お家に帰って撮りましょう、という感じです。

当時の僕の利用経験であり、すべての公営施設が同じルールという意味ではありません。フォーム撮影をしたい人は、入る前に撮影ルールを確認してください。ほかの利用者が写らない配慮も必要です。

安くても、遠ければ通いにくい

僕が気に入ったのは料金だけでなく、続けられる場所だったことです。安い施設を探して移動の負担が増えたら、本末転倒になってしまいます。

設備のよいジムに払うお金を、無駄だとは思いません。営業時間や指導、使いたい器具に価値を感じるなら、そちらのほうが合う人もいます。迷ったときの比較軸は初心者のジム選びで僕が重視する3つで詳しく書きました。

初めて市営ジムへ行く前に確認すること

Googleマップなどで「地域名+スポーツセンター」「地域名+トレーニング室」と探し、候補の公式サイトを開いてみてください。スポーツセンターでもトレーニング室がない場合があるので、名前だけで向かわないように。

  • トレーニング室の有無と、使いたい器具
  • 利用できる年齢、市外在住者の利用条件
  • 営業時間・休館日・初回説明の受付時間
  • 初回登録や講習の要否、必要な持ち物
  • 利用料に加えて、交通費・駐車場代

名東の公式案内では、トレーニングウェア、室内専用運動靴、タオルの用意が必要です。初めての方向けの説明コースもあります。受付条件は施設の利用案内で確認できます。

最初から高いウェアやトレーニング用品を一式そろえる必要はありません。手持ちで使えるものを確認して、買い足すなら僕が実際に着ている筋トレウェアや筋トレ用シューズの選び方も参考にしてください。サイズや施設の室内履きルールに合うものを選びましょう。

僕の場合、市のスポーツセンターは「ジム代が高いから無理」をなくしてくれた場所でした。近所に候補があるなら、まず一度、設備と通い道を見てみる。その一回で、自分がここに通う姿を想像しやすくなると思います。

参考引用情報

確認日:2026年9月26日。体験と身体の記録は僕個人のものです。

費用でジム通いを迷っている人は、近くの公共施設のトレーニング室も確認してみてください。僕の名東スポーツセンターの経験を参考に、現在の料金・設備・利用条件で比較しましょう。

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