「パーソナルトレーナーズバイブル」を読む目的
パーソナルトレーナーはどうあるべきかなどを学ぶため。
学び、気づき
パーソナルトレーナーとしてのあり方やお客様に対してどのようにアプローチすべきがが学べた。
メモ
パーソナルトレーナーは機能解剖学的な知識はもちろん、日常動作やスポーツ動作の仕組みなどもよく理解していることが必要
その上でクライアントの動きを見たとき、なぜそうなるのかを見極められなければならない
さらに、その動きをよりよくするためには何が必要なのか?ということを判断できなければならない
しかも、そのコンディショニング方法を、単発にではなく、発展的に組み立て指導できることが求められる
そして、即効的にも長期的にも確実に効果を出していくことが必要
単にその場その場で対症療法的にストレッチやトレーニング指導するだけではいいトレーナーとは言えない
ネクストアクション
今後はパーソナルトレーナーとしてのあり方を常に意識して指導を行うようにする。
コメントを残す