【No.15】パーソナルトレーナーズバイブル

※当サイトはアフィリエイト広告を含む場合があります

「パーソナルトレーナーズバイブル」を読む目的

パーソナルトレーナーはどうあるべきかなどを学ぶため。

学び、気づき

パーソナルトレーナーとしてのあり方やお客様に対してどのようにアプローチすべきがが学べた。

メモ

パーソナルトレーナーは機能解剖学的な知識はもちろん、日常動作やスポーツ動作の仕組みなどもよく理解していることが必要

その上でクライアントの動きを見たとき、なぜそうなるのかを見極められなければならない

さらに、その動きをよりよくするためには何が必要なのか?ということを判断できなければならない

しかも、そのコンディショニング方法を、単発にではなく、発展的に組み立て指導できることが求められる

そして、即効的にも長期的にも確実に効果を出していくことが必要

単にその場その場で対症療法的にストレッチやトレーニング指導するだけではいいトレーナーとは言えない

ネクストアクション

今後はパーソナルトレーナーとしてのあり方を常に意識して指導を行うようにする。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です