筋トレのサプリは何を選ぶ?僕が使っていた7品と選んだ理由

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筋トレを始めると、プロテイン、クレアチン、ビタミンと、気になる商品がどんどん増えますよね。

大学時代は家賃3万5千円のアパート暮らし。なけなしのバイト代でサプリを買うわけですから、外したくない。ジムのマッチョな人に聞いたり、ネットを調べたり、それでも迷って、結局20種類以上を自分で試しました。

ところが、人が「いい」と言ったものが、自分にも同じとは限らない。グルタミンは僕には変化がわかりませんでした。そんな遠回りをして選んできたのが、ここで紹介する2026年2月時点の7品です。順位というより、僕の生活に残ったものと、その理由です。

使用品と生活の話は2026年2月の記録です。製品の分類・用法は公式情報を併記しています。

僕が挙げていた7品と、それぞれの用途

2026年2月の使用記録を用途別に整理
製品 用途・分類 僕が選んだ理由・感想
REYS ホエイプロテイン たんぱく質の補助 ヨーグルト味が特に好み
ハルクファクター クレアチン 運動のパフォーマンスを支える補助 価格と継続しやすさ
アナバイト ビタミン・ミネラル等の補助 購入しやすさと配合に魅力を感じた
XTEND BCAA アミノ酸を含むドリンク 味が好きで飲みやすい
キューピーコーワゴールドαプレミアム 第3類医薬品 仕事後の疲れへの使用感
エビオス錠 指定医薬部外品・胃腸/栄養補給薬 胃腸の調子への使用感
ビオスリーHi錠 指定医薬部外品・整腸剤 お腹の調子への使用感

以下の購入リンクは旧記事から引き継いだものです。価格、容量、販売元、商品名は購入先で確認してください。

1.REYSのホエイプロテイン:ヨーグルト味が好き

REYSはヨーグルト、ミックスベリー、チョコレート、カフェオレを飲みました。どれもうまい。でも僕の中ではヨーグルト味がピカイチです。

飲むヨーグルトみたいな感じで、「プロテインを飲んでいる」という感覚が少ないのが気に入っていました。溶けやすさや後味も、僕には使いやすく感じられました。

プロテインは、たんぱく質を補うための食品です。食事で必要な量を取れていれば、粉末を必ず追加しなければならないわけではありません。NIH ODSの解説も、食事を土台に考えています。

実は初心者の頃、変な意地を張ってプロテインなしで筋肉をつけようとしていました。飲み始めて体や記録の変化を感じ、「じゃあほかのサプリはどうなんだ?」と興味を持ったのが始まりです。食事や筋トレもしていたので粉だけの成果ではないけど、僕にとっては火付け役でした。

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味は好きだけど、値段も気になるんですよね。エクスプロージョンやWINZONEも飲んだので、3商品を比べた感想を別の記事にまとめました。どれにしようかな、と迷っている方はそちらもどうぞ。

2.クレアチン:筋トレのパフォーマンスを目的に

きっかけはカネキンさんの動画。飲み始めた頃は、なんというか「筋肉の馬力がアップする」ように感じました。力が出る、もう少し回数を頑張れる。そんな手応えがあって、社会人になってからも当時のリストに残したものです。

2026年2月の記録で挙げていたのは、ハルクファクターの製品です。当時は価格と買いやすさで選んでいました。

クレアチンモノハイドレートには、短時間の高強度運動を繰り返すパフォーマンスを支える根拠があります。体重増加には体内の水分増加も関わるため、増えた分がすべて筋肉ということではありません。AIS:クレアチン

「どの商品も同じ」と決めず、成分、1回分の量、品質表示、価格を見て選んでください。使い方は製品表示に従い、持病や服薬がある場合は医師・薬剤師へ確認しましょう。

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3.アナバイト:配合と、ほかの製品との重複を見る

以前はオプチメンを使っていましたが、価格や手に入りやすさでアナバイトへ。いろいろ配合されているのがお得に感じたんですよね。

メーカー公式情報では、ビタミン・ミネラルに加えて、βアラニンとカルニチン酒石酸塩を含む製品として案内されています。僕は、その配合に魅力を感じていました。

飲み始めのピリピリ感は、当時の僕には「効いてるな」という感じもありました(笑)。でも、これはβアラニンで起こりうる感覚で、筋トレの効果を測るサインではありません。研究では次のように扱われています。

また、マルチビタミンは野菜や食事の代わりにはなりません。複数のサプリやビタミン剤を使うと成分が重なるので、1日分の表示を合わせて確認してください。NIH ODS:マルチビタミン・ミネラル

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4.XTENDのBCAA:僕には味の好みも大きかった

当時エクステンドを選んでいた理由は、かなり単純です。ただの水よりおいしくて、トレーニング中に飲みたくなるから。以前はEAAを使っていた時期もありますが、2026年2月の僕はBCAAを挙げていました。

「もう1セットいける」と感じることもありました。味で気分が上がることと、成分の筋肥大効果は別ですが、続けて飲めるかを考えると僕には味も大事でした。

BCAAは必須アミノ酸のうち3種類で、食事やプロテインにも含まれます。「ゆるく筋トレするならBCAA、真剣にやるならEAA」という選び方でもありません。食事で取れている栄養と、何を補いたいかを先に考えましょう。

XTENDのBCAAを確認する(広告)。水やEAAとの使い分けは、筋トレ中の飲み物の記事にまとめています。

5.キューピーコーワゴールドαプレミアム:食品サプリではなく医薬品

社会人になって、仕事して、筋トレして、アラサーになるとなかなかしんどい(笑)。疲れが抜けにくいと感じて使い始めたのがこれでした。原文では「怪しい情報商材みたいですが、ほんまです」と書くくらい、僕は元気になった感覚がありました。これは当時の個人的な感想です。

この製品は第3類医薬品です。メーカーが示す効能は滋養強壮や肉体疲労時などの栄養補給で、筋肉を増やすための食品サプリとして扱うものではありません。興和の公式製品情報・添付文書

旧記事に掲載したキューピーコーワゴールドαプレミアムの商品画面
2026年2月の旧掲載画面。価格や販売条件は当時の表示です。

公式表示では2錠中に無水カフェイン50mgも含まれます。ほかのカフェインやビタミン剤との重複を確認してください。以前掲載していた成分表の誤りは修正しました。

服用は手元の添付文書に従ってください。疲れを薬で埋め合わせて睡眠不足を続ける使い方はせず、症状が続くときやほかの薬と併用するときは医師・薬剤師へ相談しましょう。

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6.エビオス錠:胃腸・栄養補給薬として区別する

エビオス錠は昔から使っていたものの一つ。社会人になって食事が乱れがちなときもあり、お腹の調子は気になっていました。僕には便通がよくなったという実感があり、それが続けていた理由です。

メーカー公式情報では、乾燥酵母を主成分とする指定医薬部外品の胃腸・栄養補給薬です。「エビオス整腸薬」は別製品なので、名前を混同しないでください。

僕の便通の感想を、栄養の吸収がよくなる証拠にはできません。胃腸・栄養補給薬として、自分の症状と表示された用途が合うかを見てください。

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7.ビオスリーHi錠:整腸を目的とする指定医薬部外品

エビオス錠と一緒に使っていた時期、僕はお腹の調子が安定してきたと感じました。元の記事で紹介していた箱はビオスリーHi錠です。どちらのおかげか、併用がよかったのかまでは、この体験だけではわかりません。

公式情報では、酪酸菌・乳酸菌・糖化菌の3種類の活性菌を含む指定医薬部外品です。整腸、便秘、腹部膨満感、軟便が効能として案内されています。医療用のビオスリーとは扱いが異なります。

旧記事に掲載したビオスリーHi錠の商品画面
2026年2月の旧掲載画面。現在の価格や在庫を示す画像ではありません。

腸のためなら何種類も重ねればよい、ということではありません。併用を考える場合や不調が続く場合は、使っている製品をまとめて医師・薬剤師に伝えて確認してください。

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大会中心だった頃から、社会人の筋トレへ

パーソナルトレーナー時代は、増量と減量を繰り返し、EAAやフィッシュオイル、マルトデキストリンも使っていました。2026年2月に書いた生活は、IT企業で働きながら週3回くらいの筋トレ。「健康的に体型をキープしながら、美味しいものを食べて楽しく生きる」がテーマでした(笑)。

筋トレとの付き合い方が変われば、選ぶものも変わります。まず食事、それから自分が補いたいもの。僕の7品を丸ごと買うより、何を理由に残したかを参考にしてもらえたらうれしいです。

食費も含めて見直したい方は、大学時代の自炊と費用の内訳もどうぞ。

参照した論文

  1. 系統的レビュー・メタ分析:Mortonほか(2018)。A systematic review, meta-analysis and meta-regression of the effect of protein supplementation on resistance training-induced gains in muscle mass and strength in healthy adults. DOI: 10.1136/bjsports-2017-097608。 2020年の訂正(著者の利益相反の追記)も確認。
  2. 系統的レビュー・メタ分析:Wangほか(2024)。Effects of Creatine Supplementation and Resistance Training on Muscle Strength Gains in Adults <50 Years of Age: A Systematic Review and Meta-Analysis. DOI: 10.3390/nu16213665。
  3. 系統的リスク評価・メタ分析:Dolanほか(2019)。A Systematic Risk Assessment and Meta-Analysis on the Use of Oral β-Alanine Supplementation. DOI: 10.1093/advances/nmy115。
  4. 学会提言(ISSN):Ferrandoほか(2023)。International Society of Sports Nutrition Position Stand: Effects of essential amino acid supplementation on exercise and performance. DOI: 10.1080/15502783.2023.2263409。

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